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フェデラーがジョコビッチに勝てない理由

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今年のUSオープンはジョコビッチの優勝で幕を閉じました。
今年こそ、フェデラーにチャンスがあると思っていたんですが、なかなか勝たせてくれませんね。
ジョコビッチの安定力は半端ないです。

ただ、フェデラーに多くのチャンスがあったのも事実です。
少し前よりもその差は縮まっているように気がします。
ちなみに今回のUSオープンでフェデラーには23回のブレークポイントが有り、そのうちの4回を取りました。
逆にジョコビッチは13回で6回取りました。
フェデラーは6分の1、ジョコは2分の1ですから、この差が非常に大きかったですね。

ではどうして、フェデラーはブレークポイントを取る事ができないのか?
私なりに考えてみました。
もしかしたら、ジョコビッチはフェデラーがブレークポイントで仕掛けてくる戦術や戦略が何となくわかっているのではないでしょうか。

戦術や戦略と言っても、明確に決まっている物ではなく、あくまでも嗅覚で感じるぐらいの物です。
もちろん、私自身も見ていても明確に分かるほど、同じ攻め方をしているわけではありません。
ですが、人は余裕がなくなると基本的には同じ思考回路にハマります。
遊び心がなくなるといつも同じ思考で動く物なのです。

それがフェデラーにもあるのでないでしょうか。
つまり、ブレークポイントを取りたいと思えば思うほど、同じ思考パターンでプレーしてしまう。
これをジョコビッチが感じ取る事ができれば。。。
フェデラーにとってポイントが取れない事は納得ができます。
攻めても攻めても、土俵際で逆転されてしまうわけです。

もし、この仮説が正しければ、フェデラーがジョコビッチに勝つにはもっと遊び心を持って、今までと全く違う思考パターンで攻める必要があります。
そういう意味ではSABRはとても効果的だと思います。
ただ、今回残念だったのはブレークポイントでSABRをしなかった(させてもらえなかった)事です。
これがもっと効果的に使えるとフェデラーがジョコビッチに勝つ事もきっとできると思うんですけどね。

いずれにしてもジョコビッチとの差は縮まっているように思います。
今後のフェデラーに期待したいと思います。

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